株式会社 ダイコウ建設

250t吊起重機船「第八大港号」は全国各地にて作業を行っています。
港湾建設を中心に広く建設業を担っています
平戸市・佐世保市(主に宇久島)で港湾工事を担っています。
工事以外でも宇久島では生コンプラントを保有し生コンの販売や、再生砕石の販売なども手掛けており、宇久島内の工事とは広く関わっています。
主力となる大きな作業船を保有し、5年前からは全国の工事をてがけるように。
遠いところでは北海道・室蘭の現場も請け負いました。
自然と向き合う仕事でもあります
昨今の気候変動の影響を受け、大規模な自然災害や農地災害での緊急対応が増えています。
また、台風等で海が荒れることがあれば港湾でも緊急対応があります。
自然の脅威が注目されがちですが、平時は生月・宇久島ともに海はとてもきれいで、仕事の魅力の一つと感じるほどです。
きれいな海の上に自分たちの仕事が形で残るのも、やりがいを感じます。
知名度の低い業界ではありますが…
一般企業と比べて建設業は知名度が低く採用に苦労しているのは実情です。
学校の合同説明会などにも積極的に参加しています。
建設業は現場をイメージしがちではありますが、生月支社での事務職も募集中です。
仕事を受注し取引先との営業が中心で、パソコンを扱うことができる方を募集しています。
働き方もぜひ相談してください!
労働時間など労働者ファーストの環境
日曜・祝日は休日。残業なしで週40時間の労働時間です。
8時~17時の業務で夜勤などもありません。
宇久島の現場作業員には寄宿舎も提供、1日3食のまかない付きです。
他にも業務に関連する免許取得も会社として支援しています。
試験の際の試験代・旅費宿泊費の補助も行っています。
資格取得後は手当なども付きます。

施工実績/港湾・漁港①

施工実績/港湾・漁港②

施工実績/港湾・漁港➂

施工実績/陸上

安全会議の様子。

CSR活動①/清掃活動

CSR活動②/防災・災害支援

CSR活動➂/「土木の日」イベント活動

左/宇久本社、右上/生月支店、右下/寄宿舎
かぶしきがいしゃだいこうけんせつ株式会社 ダイコウ建設
高度経済成長期の昭和61年4月、先代(現社長の父)が生月の地に創業。
宇久島の港湾工事を中心に事業に従事。
当初の会社名は漢字で「大港建設」。
主に港湾工事を手掛ける建設業者。
港湾建設のみならず、他の事業にも幅広く手がけようという想いを込め平成11年に現在の「ダイコウ建設」に社名変更。
佐世保市の宇久島での受注業務の増加などに伴い、宇久支店を本社に昇格、生月支店となりました。
佐世保市の建設現場でも広く業務を行っています。
近年は作業船での業務を中心に全国での仕事を手掛けています。
会社情報
平戸市生月町里免704番地3(生月支店)
代表者 | 橋元 隆典(代表取締役) |
設立年 | 1986年(昭和61年) |
資本金 | 2,000万円 |
従業員 | 25名(非正規2名含む) |
条件・福利厚生など
初任給(月額) | 198,000円~ |
昇給 | あり(昨年度実績あり) |
賞与 | あり 年2回(2ヶ月分) |
就業時間 | 8時~17時 |
時間外労働 | あり 月平均15時間 |
休日等 | 土・日・祝 |
年間休日数 | 127日 |
加入保険等 | 健康、介護、厚生年金、雇用、労災 子ども子育て拠出金 |
退職金共済 | 加入 |
退職金制度 | あり 勤続年数1年以上 |
休暇 | 労基法に準ずる |
通勤手当 | マイカー通勤・通勤費 1,760~6,400円 |
住宅手当 | 社宅・寮の提供 |
健康・医療 | 健康診断 |
育児・介護 | なし |
弔慰金 | 結婚祝・弔慰金・成人祝 災害見舞 |
その他 | 資格習得支援・受験料補助 |